9月26日の学習

学習内容

  1. 拡張機能Web Developer』をダウンロード
  2. HTML
    • 定義型リスト
    • 画像表示
    • アドレス(リンク)表示
    • 表組み
  3. イラストレータ
    • 対象描画
      • リフレクトツール
      • 回転ツール
      • 拡大・縮小ツール
注意事項

【定義型リスト】

  • 日付で記載するものは、定義型リストでの表示が一番検索されやすい。
    日付を dtタグ、内容を ddタグ にする。

【画像表示】

  • 「img src=・・・」の前に必ず「p」、終わりに「/p」が必要。
    画像は文字のひとつと考える。パラグラフの中に画像がある。
  • 画像は早く表示するにはデータを軽くする。

【表組み】

  • 考え方:フィールド「table」を、畑(row)。
    tableは「tr」ありきで、それを抜いて成立しない。
  • 「th」table head:文字が「td」内で中央に表示。
  • colspan:列を結合する(横につなぐ)。
  • rowspan:行を結合する(縦につなぐ)。

【その他】

  • HTMLでは、「h1」「h2」「p」等の文字表示の大きさは決まっているが、ブラウザによって大きさ(見え方)が異なる。
    CSSはブラウザの見え方を統一する意味もある。
  • 検索されるには、「title」から「h1」および「body」直下の「p」が非常に重要。
    この部分中にキーワードを必ず入れること!
  • 結論から記載する。
  • HTMLの初期ピクセル(フォントサイズ)は16px.
  • チラシやHPで飲食メニューの画像(料理)を掲載する際、枠から皿をはみ出させる。
    (枠内におさめた場合、料理が小さく見え、ボリュームダウンとなる)。
  • 日本人は奇数が好きなため、サイト等で商品選択等は奇数掲載がよい。
    etc.